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戸田恵梨香の「ライアーゲーム」降板理由の真実は?! ドラマ主演の松田翔太との不仲が原因ではない!

2016-07-23_161041

戸田恵梨香さん、といえば、ドラマ「SPEC」でも大人気!それでも一昔前(?)の松田翔太さんとの共演ドラマ「ライアーゲーム」での可愛さっていったらないと思います(のは私だけ?(笑))

男性諸氏もその可愛さにメロメロっていう方も多かったと思いますが、それでもこの「ライアーゲーム」では色々な噂も立ちました。特にドラマの後に作られた映画では、劇場版の2作目でヒロイン交代となり、松田翔太さんとの関係が悪くそれが降板理由だ!なんていう話もまことしやかに流れてましたが、実際にはどうだったんでしょう?

結構前の話題ともなりますが、戸田恵梨香さんを語る中でこの「ライアーゲーム」の話は避けて通れません。

今あらためてここで振り返ってみましょう。

ライアーゲームで降板した理由とは?

ドラマ「ライアーゲーム」とは、嘘つきのチャンピオンを決める、というゲームを行いながらストーリーが進行するドラマ(と映画)で、その中で行われるゲームは、参加者は勝てば大儲け、でも負けると1億円とかいう壮大な額の負債をかかえる、といった非常に恐ろしいゲームです。

LIAR GAME事務局(略してLTG)が仕切り、一回戦からはじまって二回戦、三回戦と進み、準決勝、決勝へと駒を進める。

主演の松田翔太さん(秋山深一(あきやましんいち)役)と、このゲームのカギを握るヒロイン神崎直(かんざきなお)役の戸田恵梨香さんは、LIAR GAME事務局こそが諸悪の根源である、と考え、打倒LIAR GAME事務局を掲げて様々な戦略、絶望、心の痛みを重ねつつ騙し合いに勝ち残り、最終ファイナルステージに向かう、というストーリー。

実際にゲームを勝ち上がっていくのは秋山深一のずば抜けた頭脳によるものですが、戸田恵梨香さん演じる神崎直がいるからこそ、松田翔太さん演じる秋山深一が前に進む、といった形であり、つまりは神崎直が物語の原動力になっています。

行われるゲーム自体も様々な趣向を凝らした騙し合いの心理作戦の応酬、といったもので、見ている方もそのゲーム運びに、そうか、そういうことか、なるほどねー、そういう手があったか、と個性ある出演者の魅力に加えてそのゲームの魅力にのめり込み、非常に見応えのあるドラマでした。

そのおかげでファイナルゲーム(決勝)は劇場版(映画)が作られ、そこには松田翔太さんとともに物語のカギを握るヒロイン戸田恵梨香さんも当然出演してますが、その後作られた2つ目の劇場版「LIAR GAME -再生-」では、ヒロインは戸田恵梨香さんではなく、なんと多部未華子さん(篠宮優 役)に変わったんですね。戸田恵梨香、まさかの降板!

このドラマ、映画ではヒロインである神崎直(戸田恵梨香さん)があってこそストーリーに必然性が生まれ、神崎直なしで話が進むのは考えられない!ということから、ライアーゲームファンは一躍大騒ぎです。

突然の降板の発表には必ず理由がある。なぜだ、ヒロインが代わるなんて相当な理由がないとあり得ない!そこでこの降板理由が、主演であり、これまで苦楽をともにしてきた松田翔太さんとの仲が悪かった!原因は二人の不仲だ!などという話につながります。(これぐらいしか理由が思いつかなかったんですね)

ドラマ撮影中も、戸田恵梨香さんが松田翔太さんに対して、男のくせに化粧が長い、など言ったとか言わなかったとか。そんな噂話の背景もあったりして、降板理由は主演の松田翔太さんとの仲、ということになるわけです。

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実際に松田翔太と不仲だった?!

それでも二人で一緒に撮影された画像などもあったり(一緒にドラマをやっていたので当たり前ですが)、とても仲良さそうに写ってます。それに、そもそもライアーゲームのドラマNG集とか見れば分かりますが、とっても仲良さそうにしています。

勿論NG集といった一般に公開するものは、仲が悪い場面があったら流すものではないですが、それでもそこに映る二人の仲良さは自然そのもの。とても仲が悪い、という印象は受けません。

また実はこの二人、その後ドラマ「海の上の診療所」(2013年10月~12月 主演は松田翔太さん )で共演もしてるんですね。降板するほど仲が悪い、となれば、勿論ドラマで再び共演する、ということはありませんね。

ライアーゲームのことについて、シネマトゥデイでの戸田恵梨香さんのインタビューがありますので、興味がある人は是非見てみてください。

この中で、戸田恵梨香さんが松田翔太さんについて以下のように話してます。

  • 松田さんは集費の人との協調性を大切にする人
  • 芝居の話をする時はストイックな面がある
  • 普段はとてもよい人
  • 自分の演技は感情7割、計算3割、でも松田さんは計算7割、感情3割
  • 演技のアプローチが違い、学ぶことが多かった

演技のアプローチの違いが男性と女性の違いのように思えてとても興味深いところですが、仲が悪かったらこういったことは中々言えないんじゃないかな、といったインタビュー内容になっています。

またインタビューだからこそ、というものありますが、ライアーゲームにかける意気込み、すごく感じますよね?

降板の時期を振り返る

降板した映画は、劇場版の2作目にあたる「LIAR GAME -再生-」ですが、戸田恵梨香さん出演の人気ドラマ「SPEC」とともにこの時期を振り返って見てみれば、

  • 映画「LIAR GAME -再生-」 2012年3月3日公開
  • SPEC
    • SPEC 2010年10月8日~12月17日(戸田恵梨香・加瀬亮のW主演)
    • 映画「SPEC〜天」 2012年4月7日公開
    • 映画「SPEC〜結(前編)」 2013年11月1日公開
    • 映画「SPEC〜結(後編)」 2013年年11月29日 公開

これ、「LIAR GAME -再生-」と「SPEC〜天」の時期がガッツリと重なってることが分かりますね?

思うに、ライアーゲームはファイナルが既に終わっていて、「LIAR GAME -再生-」はその続編の位置づけ。ファイナルが終わり、そのファイナルではライアーゲーム事務局も崩壊し、秋山深一、神崎直の目的もひとまず達成されて、そのストーリーも一旦は完結しています。

その続編である「LIAR GAME -再生-」は、事務局を潰した者たちへの事務局の復讐、ということでそのストーリーが作られましたが、それまでのストーリーの骨格の1つである神崎直は原動力としての役目は終わり、ゲームを勝ち上がり実質上ゲームを崩壊させて事務局を潰した秋山深一に全て矛先が向けられた、という形になっています。

ということから諸事情を考えると、ストーリーは一旦完結しているということから、神崎直なしでも秋山深一がいれば続編としては十分成り立つ、ファンの期待を裏切ることはないしストーリー次第ではファンの心を更に躍らせることができる!それで行こう!、ということになったのだと思います。

一方「SPEC」の方は、構想としては「起承転結というシリーズ」で考えられており(その流れを感じさせる名前”天”、”結”と付いてますね)、まだまだ続く、こちらは戸田恵梨香さんなしでは進めることはできない、成り立たない、ということで、戸田恵梨香さんとしてもこの時点で「SPEC」を選ばざるをえない、というところだっと思います。

※)シリーズが大好きで期待が非常に高かったためか、戸田恵梨香さんのいない「LIAR GAME -再生-」、私的にはちょっと残念な感じでした。悪いわけではないんですけど、ヒロインの位置づけが単なる危機を乗り越えるぐらいの一般的なものになってしまってるために、神崎直に感じていたストーリーを進める必然的な原動力、というところには及ばなかったな、という感じです。

今回のまとめ

  • ライアーゲームで戸田恵梨香さんが降板した理由は、松田翔太さんとの仲が悪かった、と言われていた
  • それでもNG集の様子や、更にその後ドラマで二人の共演があったり、ということから考えると、仲が悪い、ということは考えづらい
  • 時期を見てみれば、人気ドラマ「スペック」の劇場版と丁度時期が重なっている
  • 総合的に見れば、「ライアーゲーム」は一旦完結していて、ストーリー次第では別のヒロインでも行けるが、「スペック」は戸田恵梨香さんがいないと始まらない、ということが言える

以上から、スケジュールや作品のテーマによって結果として「ライアーゲーム」は降板、「スペック」に出演、という形ということが言えそうですね。

人気女優、特に出演したドラマが人気が出てその人がいないとストーリーが成り立たない、という重要なポジションの役になれば、そのドラマが必然的に最優先になるでしょう。

そんなドラマが重なってシリーズ化にでもなれば、こなすスケジュールも物凄いことになるのは想像ができそうです。

でもですね、あれだけ力を入れたドラマと映画、たとえ他のドラマが忙しくなって出演できなかったとはいえ、気にならないわけないですよね?戸田恵梨香さん、自身の出演していない「ライアーゲーム」はどんな感じで仕上がっているのか絶対見ているはず。

さて、そこに女優として何を見たのか。是非聞いてみたいところですが、前に進むのに忙しくてそれどころではなさそうです。(笑)

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